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「変形性腰推症左根性坐骨神経痛」と言う名の付いた病気になりました。
前の日まで水泳や温泉に入り、ルンルンだった腰が 次の日から急に痛くなり、今まで経験したことの無い痛さにおそわれ、 松葉杖や車椅子といったのを利用しないと歩く事も出来なくなり、 痛さで晩も眠れない日々が続きました。
最初整骨院に10回通い、痛さがとれないので整形外科病院に行きました。 そこで痛み止めの注射をしてもらい、痛み止めの薬を処方されました。 薬で痛みは少しとれましたが、膝の痛みは強く歩くことも出来ず治療に通い 温熱、磁気治療と飲み薬の生活でしたが、薬で胃の調子が悪くなり嘔吐し、 胃薬も飲みはじめました。
又、この腰の痛さと同時に乳房にしこりが見つかり、 検査の結果乳がんの疑いがあると言われ、 娘が東京に出て来て、東京で両方直したほうが良いと言うので、 九州から東京に出るのは大変でしたが、 車椅子で空港の皆さんや娘の世話になりながら東京に出てきました。
検査の結果やっぱり乳がんで、手術をすることになりました。 その間に足を治さないといけないので、整形外科を紹介してもらい受診しましたが、 整形外科でこれは加齢のせいでなおらないと言われました。 もう一生、自分の足で歩くことが出来ないのかと悲しくなりました。
入院まで19日の間、娘がいつもお世話になっているという、 やまと養気流整体の柏倉智先生に出張治療で来てもらうよう頼んでくれました。
最初は2時間ずつの治療でしたが、あまりの痛さにもうやめようかと思いました。 しかし娘に「一生歩けなくていいの?」と言われ、 次の日から1時間だったら我慢も出来ると思い、1時間の治療にしてもらいました。
それからも先生は毎日治療に来てくださり、 時間にして15時間位治療が終わった頃から、家の廊下を少し松葉杖なしで 歩くことができるようになりました。でもすぐ又晩は痛みだしましたが、 良くなったり痛くなったりを繰り返しながら日々良くなり、 入院時には歩いてタクシーに乗り、病院に行き入院することができました。 診察の時や検査の時は、車椅子でも私があんなに痛がっていたのに 自分で歩いて入院したので、医者や看護師の人達も、 「ほんとうに歩けるの!?」と言って驚いていました。
無事乳がんの手術も終わり、今は歩いて病院にも行き、 週に2日のウォーキングも出来るようになりました。
一生歩けないと病院で言われたのにこれだけ歩けるようになった事は、 毎日通って治療をして下さった柏倉先生のおかげだと感謝しています。 柏倉先生、ほんとうに有り難うございました。 |
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